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第9回のテーマは「2Dゲームと3Dゲーム」。すっかり3Dゲームがメインストリームとなった昨今ですが、はたして2Dゲームは3Dゲームより劣っている存在なのか? いやいやそんなことないんじゃないか? という話をしていきます。 51:14 <<第008回「おたより」アナザー 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> ~オープニングテーマ~ かい「ハイ! どーもー、みなさんこんにちはー」 だいち・わたる「こんにちはー」 かい「先週、お休みしてしまったかいなんですけれども、今回は3人行くということで」 かい「先週ね、休んじゃった分もあるので、今日は僕が司会ということで・・・」 だいち「すばらしいね(笑)」 かい「責任を取ってね」 かい「先週何で休んでしまったかと言いますと」 だいち「あ、それ言うんだ(笑)」 かい「僕が家を買おうかなと」 だいち「ハハハハハ!」 わたる「おーーーーー!? 買うのか!?」 だいち「リアルにね(笑)」 かい「ちょっと契約なんぞを」 だいち「 ”一生に一番の買い物” ってやつだ」 わたる「今が買いどき?」 かい「契約をしてきた」 だいち「してきたの!?(笑)」 1:00 だいち「マジで!?(笑)」 かい「ドッキリですた」 だいち「ドッキリですか?って、どっちだよ(笑)」 かい「ていうか、ビックリニュースですが(笑)」 だいち「あ、ビックリニュースですね(笑)」 かい「ホントだよ?」 だいち「マジかー(笑) えーー(笑)」 だいち「あすこですか? あすこなんですか?(笑)」 かい「あすこあすこ」 わたる「後で教えて(笑)」 かい「ま、そんな感じで」 かい「最近は、メタルギアオンラインをまたやり始めた、かいです」 だいち「最近、ガンランスのモンハン3でのリストラに嘆いている、だいちです・・・嘆いています」 わたる「かいの今の話で、言うことを忘れてしまった、わたるです」 だいち「ハハハハハハ!」 かい「俺もう、録りはじめるまで言わないでおこうと思って(笑)」 だいち「オレもね、家を探してんのは知ってたよ?(笑)」 だいち「それをわたるには言ったんだけど、買う為に探してるとは言ってなかったから(笑)」 かい「びっくりしたでしょ?」 わたる「うん」 だいち「完璧にわたるドッキリみたいな(笑)」 2:00 わたる「びっくりした(笑)」 かい「じゃあそんな感じで、今日は家を買うということについて・・・」 だいち「(笑) 違うよ! そうじゃないね(笑)」 ♪トコトントン♪ かい「今日のテーマなんですが、2Dと3Dゲームの話をしようかなと思っております」 かい「というのもですね、ちょっと読ませていただきますが」 かい「 ”技術の進化によりそれまで・・・”」 だいち「ちょと、ちょい、ちょ、ちょ(笑)」 だいち「ちょっとかしこまりすぎじゃね?(笑)」 だいち「 ”ですます” じゃね? ま、これを読むのはいいんだけど」 かい「あー、わかったわかった」 だいち「う、うん(笑) まぁ、いいや(笑) うん、どうぞ(笑)」 かい「 ”技術の進化により、それまで主流だった2Dゲームに取って代わり、現在主流となった3Dのゲーム” 」 かい「『天誅』での立体的な箱庭だったり、ワンダの広大なフィールドを例にして、映像という部分での表現の幅というのはとても広がった、と」 かい「しかし、その一方で、 ”2Dゲーム” っていうのは激減している」 3:00 かい「新作で2Dゲームとかを見る機会っていうのはなくなっていったという」 かい「ところなんだけども、3Dゲームっていうのは、2Dゲームの完全上位であるのかと?」 かい「そうじゃないような気が、俺はしたのね」 かい「そこら辺を話していこうかなと思って」 かい「で、違うんであれば、2Dゲームならではの良さ、みたいな部分ていうのは、じゃ、どこにあるのかな?」 かい「っていうところを話していこうかな、と思っております」 だいち「うぃす!」 かい「そんな感じです!」 かい「ニャー!」 だいち・わたる「ダーー!」 だいち「ワン!」 だいち「ニャ・・・ワン!」 わたる「ブ!」 ♪トコトントン♪ かい「で! それを俺が話そうかなと思ったそもそもは」 かい「最近、2Dのゲームっていうのが、いくつか出てて」 4:00 かい「俺が目にしたのは『みんなでスペランカー』っていうのが出てて」 かい「それがけっこう面白いらしいんだよね」 だいち「ツイッターではちょいちょい見るな」 かい「うん、なんか面白いらしい」 かい「結構よくできてるっていう」 だいち「 ”みんなで” ってことは?」 かい「プレステ3のダウンロードのコンテンツで発売されたんだけども かい「いわゆるファミコンのスペランカーが、多人数でプレイできるようになったと」 だいち「想像がつかないな(笑)」 かい「基本的にはあんな感じで、死にやすいっていうところも多分、踏襲されててね」 かい「そこが面白いみたいになってると思うんだけど」 だいち「そこを取っちゃダメでしょ(笑)」 かい「そうそう(笑)」 かい「ガンガン死んで行くし、ガンガン復活して、とにかくみんなでワーってがんばるみたいな感じなんじゃないかな?」 かい「トレーラーを見た限りでは」 かい「で、もうひとつのほうは」 5:00 かい「『朧村正』?」 かい「っていう、あれはもうホントに、ファミコンのなんとかとかいうのじゃなくて」 かい「完全な新作として、2Dですごいがんばって作ってるゲームだね」 だいち「『オーディンスフィア』のチームだよね」 かい「らしいね、俺そのオーディンスフィアってのがよくわかんないけど」 だいち「オーディンスフィアと『プリンセスクラウン』セガサターンの」 だいち「でっかいキャラがうにょうにょ動く、みたいな」 だいち「比較的でっかめのキャラが横スクロールアクションする、みたいな」 かい「何で出てたの?」 だいち「プリンセスクラウンは、サターンとPSPで出てて、オーディンスフィアはプレステ2かな?」 かい「そうなんだ あれでしょ? マーベラスエンターテイメントだよね?」 かい「何を隠そう、ウチの会社の(メェ~~!)という」 6:00 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 だいち「いいのか!? それ言って?(笑)」 かい「言っちゃダメか(笑)」 だいち「あれは、好きよ 買ってないけど(笑)」 だいち「それこそ3D全盛の今において、2Dでやるぞ!っていう、 ”ポリシー”が見えていいよね」 かい「そうだよね」 かい「嫁がね、ゆきがゲームあんましないんだけどさ、『リトルビッグプラネット』をすごいやってたんだよね」 かい「あれって、3Dで作られてはいるんだけど、システムとしては2Dで」 かい「知らない人に説明すると、マリオみたいな画面で人形がどんどん、スタートからゴールに向かって歩いていくっていう」 かい「ホントにマリオ、みたいな感じ・・・ジャンプしたり、物につかまったりしてブラブラしながら」 かい「っていうようなゲームなんだけど」 かい「あれがもしホントに、いわゆる『天誅』的なさ、3Dで作られていたんだったら、嫁はできなかっただろうなと」 7:00 かい「思うんだよ、多分やんなかったろうね」 だいち「3Dだったらあらゆる・・・360°どこにでも進めるみたいなコトになるから」 だいち「単純に複雑だというコトかな?」 かい「いや! じゃなくてねー たぶんもっと単純な話で、操作が難しくなるからだと思うの」 かい「上下左右っていうのがあって、天と地があるじゃない」 かい「で、奥行きが発生しちゃうから、その分やっぱ操作も色々要求される部分があるじゃない?」 かい「だけど、2Dのゲームって上下左右しかないという」 かい「上下イコール天地になってて、そこの操作の簡単さ、みたいなのが操作の気持ちよさにもつながってるような気はするというね」 8:00 だいち「じゃあ、ライトゲーマーというか、初心者であるユッキーには良くて」 だいち「て、じゃあ逆に、ハードゲーマーにとってはどうなのか?ってトコかね」 かい「うんうん、とかね」 だいち「もっとあっちこっち行きたいから2Dじゃなくて3Dがいいっていう人も」 かい「って人もいるだろうし」 かい「ま、いきなり新作で2Dとか出たら、ちょっとノスタルジーを売ってるんじゃないか、みたいなね」 かい「感じる部分はあるんだけども、そうじゃなくて、操作感とかさ、ゲーム性としてもっと2Dって、認められてもいいというかさ」 かい「モンなんじゃないの?という所から」 かい「はじまりはじまり、という」 ♪トコトントン♪ だいち「オレ、例として出したいのが」 だいち「ドラクエがね、7から3Dというか、フィールドだけ3Dになったんだけど」 9:00 だいち「あんときすっごくイヤだったのよ」 だいち「なぜかっちゅうと、別に懐古主義とかではなくて、”カメラを回す操作” っていうのが、そもそもドラクエに合っていない気がして」 だいち「家の裏にタルとかがあるワケですよ」 だいち「それをいちいち探すために町の真ん中に行ってぐるーんってやって・・・っていうのを」 だいち「ま、そういうやり方だからいけないんだけど(笑)」 かい「まあね(笑)」 だいち「 ”やらないといけない” と」 だいち「思っちゃうのが、すごく ”ストレス” だったのね」 だいち「って、まあそういう意味で言うと、DSでリメイク最近されてるドラクエとかは」 だいち「3Dのオブジェクトがあるんだけど、カメラは回せないようになってるでしょ」 わたる「え? Ⅴ、回るよ」 10:00 だいち「回んない、それプレステ2のやつでしょ? DSのヤツ回んない」 わたる「DSでしょ? Ⅴでしょ?」 わたる「町とかぐるーーってできなかったっけ?」 だいち「できないできない」 かい「Ⅳ回るよ?」 だいち「ウソォ!? マジで!?」 だいち「まったく回してないオレ」 わたる「いや、レヌール城そしたら入れないって」 だいち「あ、そっか・・・そうだね」 わたる「なんかね、その不快感がないように作ってんだと思う(笑)」 だいち「ってんのかな!?」 かい「だって、別に回さなくても基本的に問題ないもんね」 わたる「今までのドラクエでは回さないでやってたんだけど、DSで出したときに回さないとできないようになってたんだけど」 わたる「その違いがわかんなかった」 だいち「確かにレヌール城のハシゴは回して見つけないと、ってヤツだ」 だいち「あれ、なんだ? オレすごい自然にやってたんだ、じゃあ(笑)」 わたる「自然にやってた(笑)」 かい「うん」 だいち「わー・・・びっくりした・・・」 わたる「まあまあ(笑)」 だいち「ま、とにかく、その7のときはすごくストレスだったんですよ」 だいち「だから、3Dになれば全てが良い方向に向くってんではないとオレは思ったな」 11:00 わたる「ドラクエって8でさ、完全3Dになったじゃん?」 わたる「びっくりしたんだけどさ、 ”やっちゃった” と思ったんだ」 わたる「ドラゴンクエストって ”昔ながら” のトコがあったから」 わたる「 ”変わらないで欲しい” っていうところもあったんだけど、全部3Dってなった瞬間に、あーあって思ったんだけど」 わたる「いざ、やり始めると、やっぱりちょっとめんどくさいのよ」 わたる「視点が3Dになって、視点を変えて町の中を見るだけで気持ち悪くて酔っちゃってさ(笑)」 わたる「その日は辞めたっていうのがあったんだけど、慣れてくるとそうでもなくて」 わたる「今まで2Dでは、なんか不思議な世界に行っても、あんまり感動しなかったのよ」 12:00 わたる「 ”ああ、こういう世界ね” ドット絵で描かれた」 わたる「でも3Dになった瞬間に、ちょっと ”お、すごい世界だ” っていう感覚があったの」 わたる「だからこれはやっぱり3Dじゃないと出せなかったんだろうなっていうのがあった」 だいち「表現力の話かな」 かい「前々回くらいにフォールアウトが、あーゆーグラフィックだからこそ表現できたゲーム性なんじゃないか、みたいな」 だいち「ゲームの未来の話か」 かい「で、チラッと話したけど、それと近くて」 かい「多分、3Dじゃなければ表現できないことっていうのもあるんだろうけども」 だいち「あるある、絶対あると思う」 かい「でも2Dでしかできないことって、あると思うんだよね」 かい「ていうのは、これはちょっとマイナーなゲームになっちゃうんだけど」 かい「『アウトフォクシーズ』っていう(笑)」 だいち「アウトフォクシーズ大好き(笑)」 わたる「やべー、わからねー(笑)」 かい「あ、わたる多分わかるんじゃないかな?」 わたる「あ、そう?」 かい「えっとね、アレ・・・なんとかブラザーズ なんだっけ」 だいち「スーパーマリオブラザーズでしょ?(笑)」 13:00 かい「ちゃうちゃうちゃうちゃう」 だいち「それは有名だよね(笑)」 わたる「おれ知ってるよ(笑)」 だいち「スマッシュブラザーズ?」 かい「そうそう」 だいち「ハハハハハ!」 かい「『大乱闘スマッシュブラザーズ』ってあるじゃない」 かい「あれも2Dだよね、考え方としては」 かい「すごい相手が高いところにいて」 かい「間にフロアをはさんで、一番下に自分がいるとかっていう状況を2Dだと表現できるじゃない?」 わたる「うんうんうん」 かい「なんだけども、それを3Dで表現しようってなるとさ、絶対間にある壁?床? みたいなのがあって、敵が上にいるっていう事を認識できないっていうのが弊害になってくるんだよね」 わたる「うん、わかるわかる」 かい「これを聴いている人がわかるかどうかはちょっとわかんないが」 わたる「もしそういう表現にしようとするんであれば、ものすごい ”引き” にならないとダメってこと?」 かい「そうそうそうそう」 だいち「で、なおかつ、オブジェクトなりは、断面図みたいになんないと、だな」 14:00 かい「そう、で、結構そういう制限っていうのはあると思って、それを2Dにしちゃうことで、一望できちゃうってことでのゲーム性の広がりみたいなのっていうのは」 かい「たぶんあって」 かい「そこらへんの爽快感、というかね」 かい「ストレスの無さっていうのは、やっぱ2Dの方が多いんじゃないかなと」 だいち「そうだねー」 かい「あと、 ”軸” を合わせるとかさ、ゲームでカメラのアングルがとかさ」 かい「軸がちょっとズレちゃって攻撃が当たんないとかさ、良く聞く話なんだけど」 かい「なんかそういうところじゃない部分じゃない?」 だいち「それ、ついさっきさ、収録直前にモンスターハンターの話をしたときに、視点を敵にロックできたらいい」 だいち「っていう話をしてたじゃん?」 だいち「で、オレは有効な反論を思いつかないまま、ロックできないほうがいいなーって思ってたんだけど」 だいち「あれってさ、部位を狙うじゃん?」 15:00 だいち「ロックしたら、常に敵の中心を狙うことになっちゃうから」 かい「尻尾を狙いたいみたいな」 だいち「そう!」 だいち「前足を狙いたい、腹を狙いたい」 だいち「逆に言うと、そういう細かいゲーム性みたいなものには2Dのゲームっていうのは合わないのかな?」 かい「そうだね」 だいち「できて、『ロックマン』のDr.ワイリーの乗り物の顔が弱点です、とか(笑)」 かい「ざっくりした感じになっちゃうという」 だいち「下が弱点ですとかね」 だいち「だから単純に複雑かねー? 3Dの方が」 かい「なんかそこになるのかなとは、思ってる」 かい「やっぱり、操作が難しいやら、ややこしいゲーム性になるっていう」 かい「それを上手い具合に消化できちゃえば、複雑な部分ていうのは、奥が深くなるわけじゃない3Dの」 16:00 かい「そういう部分も含めて、2Dで表現できれば、操作感も難しくないし、簡単なゲームっていうのもできんのかなーって思うんだよね」 だいち「なんか根本的に性質が違う気がオレはしてるかな」 だいち「もちろん、さっきスマブラの例みたいに」 だいち「イコール2Dがライト向けで、3Dがヘビーユーザー向けってことはないとは思うけどね」 だいち「できることの全体量がやっぱ、軸が1本足されてるから、3Dの方が単純に多いのかな」 かい「2次元と3次元だもんね」 わたる「スペランカー、おれどういうゲームか知らないんだけど(笑)」 かい「ウソだよー!」 わたる「言われれば思い出すかもしれないけど」 かい「エレベーターから降りる段差で死ぬ、で有名な(笑)」 わたる「多分、見れば思い出す(笑)」 17:00 かい「コウモリのフンで死ぬで有名なスペランカー(笑)」 だいち「なぜかジャンプして着地したら死ぬでおなじみの(笑)」 わたる「マジで?(笑)」 だいち「ちょっとズレてるとね(笑)」 かい「爆弾と同じ画面にいたら一緒に吹っ飛んで死んじゃうっていう(笑)」 わたる「うわー キツイ(笑)」 だいち「画面的には『ロードランナー』みたいな感じ?」 わたる「『ボンバーマン』っておれ結構好きだったんだ」 わたる「あれが、3Dになったら、すーごいワケわかんないゲームになんのよ」 だいち「あ~~、主観なのかな? やっぱり」 わたる「そそ(笑) 主観になってボンバーマン」 かい「『ウィザードリィ』みたいな画面になってさ(笑)」 わたる「てなると、もう性質が全然違う違うのよ(笑)」 わたる「ボンバーマンっていうのは、爆弾置いてすぐに隠れて、ボーン!ってやって次に進んで、っていう」 わたる「4人プレイでやるときも、それでハチャメチャな感じで、サクサクプレイする」 わたる「3Dになると、サクサクっていうのが難しいような気もするし」 18:00 わたる「だから、そのゲームでどういう風に遊んで欲しいのか?っていう風になったときに、その3Dにするべきか、それとも2Dにすべきかってのも変わってくるのかなーと」 だいち「それはその通りだよね」 だいち「それはオレは・・・結論になるから言わないようにしてたのにな(笑)」 わたる「あああああ(笑) スマン(笑)」 だいち「要は、ゲームの企画が出たときにこのゲームが目指す所はどこか?っていうのを最初に決めて、そっちに着いてくるもんだよね」 だいち「3Dにするか2Dにするか」 かい「いやいや、まだ終わりにはしないぜ、このまま」 わたる「しないぜ」 かい「・・・なんだけれども、ね?」 かい「俺もそう思う ”住み分け” っていうのになっていくという」 かい「ただ、それにしては2Dのゲームが少なすぎるんだよね」 だいち「そうだねー 最近でしょ?」 かい「そうそう、比率で言ったらどんなモン? 体感的にはホントに、DSも入れて7:3とかで」 わたる「おれあまりやってないから、3Dの方がすごいっていうの実はあまり知らなかった(笑)」 かい「DSだとワリとまだね、あるのかもしれないけど」 19:00 だいち「表現としてのポリゴンとか使って3Dっていうのじゃなくて」 だいち「ゲーム性が2Dフィールドですよっていう、ゲームであれば・・・でもまあ」 かい「少ないよね」 だいち「圧倒的に3Dの方が」 かい「多い気はしてて、うん そうそう」 だいち「・・・ちょっとなんかパッと出せないけど」 だいち「携帯ゲーム機でも、最近じゃ、3D当たり前だよね?」 かい「うん ・・・でも俺は、『三国無双』みたいなゲームで ”自分超強い” みたいなのを味わいたいゲームをさ、やってみたいなと思ってんのよ」 かい「ザコ・・・ショッカーみたいなのがウィーって出てきて」 だいち「イー! イー! つって(笑)」 かい「イィーーー! つって(笑)」 だいち・かい・わたる「(笑)」 だいち「今の、油さしてない扉の開ける音(笑)」 かい「そうそう、ちょっと違う(笑) ショッカーじゃないから(笑)」 かい「イィィ~~・・・つってくるのをいっぱい(笑)」 20:00 <<第008回「おたより」アナザー 次のページ> 第010回「レトロゲーム」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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ゲーム 部室内にある娯楽物を紹介 ゲーム類 ジェンガ 麻雀 トランプ FC SFC GB PS PS2 PS3 SS DC
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ゲーム 入手方法 おもちゃ屋で買うか、ギャラゲーマーを倒して入手 値段 3800円 用途 かんていマシーンで鑑定すると、ゲーマルクのパワーを入手できる また、戦闘中に使うと100%の確率で子供系の敵(※)の行動を封じる 説明文 にんきのゲームだ …なにかに つかえるかもしれない いろいろ ためしてみよう! (※)…ギャラボマー、ギャラドロンコ、ギャラカーン、ギャラショット、ギャラコミック
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EZニュースEX 2012/02/22 東京大学学内広報 No.1421 2012/01/31 日経MJ「折り紙がおりなす交流の輪」2012/01/30 東京新聞朝刊「トイレットペーパー折り紙」2012/01/23 朝日放送「おはよう朝日です」2011/12/13 フジテレビ「はやく起きた朝は…」2011/09/25 テレビ東京「さかさまTV」2011/07/31 読売新聞夕刊 popstyle「注目ワード」2011/06/22 WEBマガジン「ハチヨンイズム」2011/06/21 BE-PAL 2011年7月号 2011/06/10 GIZMODO JAPAN 2011/06/01 NHK教育「プレキソ英語」(作品のみ) 2011/05/28 日経ビジネスアソシエ 11年6月7日号 2011/05/17 日本テレビ「なるほど!ハイスクール」2011/05/12 メンター・ダイヤモンド「大学サークル紹介2011」(関連記事1,2) 2011/04/11 FMぐんま「あさnavi」(紹介のみ) 2011/03/10 HBCラジオ「カーナビラジオ午後一番!」2011/03/08 日本テレビ「DON!」(紹介のみ) 2011/03/08 朝日新聞朝刊「東大発 トイレの折り紙」2011/03/08 産經新聞首都圏版「はやし・ひろのコレもアリ~な」2011/03/05 読売テレビ「ズームイン!!SUPER」2011/03/02 テレビ朝日「タモリ倶楽部」2011/02/25 BIGLOBEエンジョイ!マガジンのレベルがあがりました日記 2011/02/19 日本テレビ「ズームイン!!SUPER」2011/02/18 週刊女性 3月1日号 2011/02/15 フジテレビ「百識王」2010/12/21 TBS「SPEC #5」2010/11/12 TBS「王様のブランチ」2010/10/30 テレビ朝日「スーパーモーニング」2010/10/28 日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」2010/10/16 週刊文春 10月14日号「東大式「トイレットペーパー」講座」2010/10/07 @nifty:デイリーポータルZ「トイレットペーパーの折り方いろいろ」2010/09/14 TOKYO MX「U・LA・LA@7」2010/09/02 岡山放送OHK「温☆時間」2010/08/10 読売新聞夕刊「写旬」 2010/07/26 GIGAZINE(英語版) "Toilet Roll Origami; Surprise in the Bath Room" 2010/07/12 (08/24追記) GIZMODO JAPAN「トイレでうれしいサプライズ! トイレットペーパー折紙!」 2010/07/09 (mixiニュースにも転載) 読売テレビ「大阪ほんわかテレビ」2010/06/27 日本テレビ「スッキリ!!」2010/06/21 TBS「はなまるマーケット」2010/06/07 NHK「こんにちはいっと6けん」2010/05/25 東大新聞「五月祭おすすめ企画紹介」2010/05/18 テレビ朝日「スーパーJチャンネル」2010/05/13 TBS「ひるおび!」(紹介のみ) 2010/05/11 東京新聞「トイレに花咲く〝芸術〟」2010/05/10 Excite Bit「東大生が考案した“ハートの折り紙”トイレットペーパー」 2010/03/23 (mixi ニュースでも紹介されました) オズマガジン増刊号「OZ plus」2010/03/27 FM山口「Evening Street 珍品ハンター」 2010/03/17 百日草のはなよめ 4月号 2010/03/10 朝日新聞 夕刊 be evening 「ブームの卵」2010/03/04 TBS 「時短生活ガイドSHOW」(紹介のみ) 2010/02/17 日刊スポーツ静岡版「バレンタイン目前、トイレに小さな幸せ届けよう」 2010/02/10 J-CAST「トイレの新習慣? 「三角折」ならぬ「ハート折」」 2010/01/30 (MSN,excite,@nifty,Infoseek,BIGLOBE,mediajam,livedoor,GREE への転載を確認しています) 静岡新聞「トイレ紙でハート伝える 林製紙が新製品、折り方プリント」 2010/01/29 折紙探偵団119号 宇宙人ゼリオの地球日記 詳細 NHK渋マガZ 2009/10/11「キャンパス情報」 東京大学新聞 2009/10/06 発行号「広報センター折り紙作品を展示」 折紙探偵団117号 東京大学学内広報 2009/09/17 発行 No.1390 (広報誌をダウンロードできます pdf,html) 折紙探偵団116号 Gizmodo Japan 小太郎ぶろぐ 東京大学新聞 2009/05/19 発行号「五月祭おすすめ企画紹介」 UT-Life「五月祭おすすめ企画」 東京大学新聞 2008/12/23 発行号「サークルペロリ」
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ここでは奇面組に関係ないゲームができます。無料です。 パズル もぐらたたき 奇面組関係のゲーム ハイスクール奇面組外伝
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第22回のテーマは「ゲームの音」。ひとくちにゲームに使われるサウンド要素といっても色々とあります。効果音、BGM、セリフをしゃべる人の声、などなど……今回はそんな「音」にまつわる話をしています。 そんなテーマで申し訳ないのですが、今回録音状況が良くなかったらしく、やや音が割れ気味の箇所があります。大変申し訳ありません。 52:58 <<第021回「アナログゲーム」 第023回「あなたのこだわり何ですか?」>> <<第021回「アナログゲーム」 第023回「あなたのこだわり何ですか?」>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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ゲーム 着せ替え きせかえさやかちゃん KSKESYK【さやかちゃん着せ替えゲーム】 ブロック崩し 脱衣少女 さやか☆くずし
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ゲーム:64個 1ページ 2ページ 3ページ 4ページ 1ページ 名前 大きさ 属性 説明 サイコロ 2cm8mm アカサイコロ 2cm8mm ミドサイコロ 2cm8mm イーソウ 5cm1mm キューソウ 5cm1mm イーピン 5cm1mm キューピン 5cm1mm イーマン 5cm1mm キューマン 5cm1mm トン 5cm1mm ナン 5cm1mm シャー 5cm1mm ペイ 5cm1mm ハク 5cm1mm ハツ 5cm1mm チュン 5cm1mm 上へ 2ページ 名前 大きさ 属性 説明 ショウギダイ 28cm2mm ヤキュウバン 68cm2mm ゲームキ 38cm7mm シューティングゲーム 2m75cm5mm パズルゲーム 2m75cm5mm 王様を起こす スタート地点付近の駄菓子屋入口 クレーンゲーム 4m86cm2mm 王様を起こす 3mゾーンのビル街、ボーリング場(赤い球が乗ってる建物)の側面 パチンコガム 44cm1mm 王様を起こす 初期位置の左手側道路周辺 ゲームセンター 21m60cm4mm 王様を起こす の最初の島にある雪山のふもと パチンコダマ 4cm7mm 星を作る7、緑のブロックでできた細い道を渡った先にある棚の中 パチンコダイ 1m1mm パチンコヤ 23m19cm5mm ピン 41cm8mm デカピン 84m99cm6mm デカピン 29m99cm6mm ボーリングジョウ 38m6cm2mm ヒャクニンイッシュ 7cm1mm 上へ 3ページ 名前 大きさ 属性 説明 ヒャクニンイッシュ 7cm1mm ヒャクニンイッシュ 7cm1mm ジョーカー 10cm6mm メズラシイ 星をつくる3 リッチ スタート時の部屋の棚の上 一番高いところのトランプタワー キング 10cm6mm 同上 スペード 10cm6mm 同上 ハート 10cm6mm 同上 チェスボード 69cm2mm キング 10cm3mm ナイト 7cm6mm ルーク 7cm2mm ボーン 7cm ルーレット 1m42cm6mm アカチップ 6cm 星をつくる3 リッチ ルーレット台の横 アオチップ 6cm 同上 チップカキボウ 1m2cm5mm マト 67cm4mm 上へ 4ページ 名前 大きさ 属性 説明 ダーツ 12cm4mm 3バンボール 11cm4mm 9バンボール 11cm4mm 14バンボール 11cm4mm トライアングルラック 43cm8mm カジノマット 1m86cm2mm 星をつくる3 リッチ ルーレット台の横 ショウギバン 76cm9mm オウショウ 4cm4mm ギョクショウ 4cm4mm メズラシイ ヒシャ 4cm カクギョウ 4cm キンショウ 3cm8mm ギンショウ 3cm8mm ケイマ 3cm6mm キョウシャ 3cm4mm フ 3cm1mm 上へ
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元気レースゲーム年表(携帯アプリを除く) 年/月/日 プラットフォーム ゲームソフト 新作/廉価版 1994/05/27 SUPER Famicom 「首都高バトル 94 ドリフトキング 土屋圭市 坂東正明」発売 新作 1995/02/24 SUPER Famicom 「首都高バトル2 ドリフトキング 土屋圭市 坂東正明」発売 新作 1996/05/03 PlayStation 「首都高バトル DRIFT KING 土屋圭市 坂東正明」発売 新作 1996/12/20 PlayStation 「首都高バトル外伝 スーパーテクニックチャレンジ」発売 新作 1997/03/28 PlayStation 「首都高バトル DRIFT KING 土屋圭市 坂東正明 Playstation the Best」発売 廉価版 1997/04/25 PlayStation 「首都高バトルR」発売 新作 1997/04/25 SEGA SATURN 「首都高バトル 97」発売 新作 1998/04/23 PlayStation 「かっとびチューン」発売 新作 1998/06/25 PlayStation 「首都高バトルR Playstation the Best」発売 廉価版 1999/06/24 Dreamcast 「首都高バトル」発売 新作 2000/06/22 Dreamcast 「首都高バトル2」発売 新作 2001/03/15 PlayStation2 「首都高バトル0」発売 新作 2002/02/07 PlayStation 「首都高バトルR PS one Books」発売 廉価版 2002/03/28 PlayStation2 「湾岸ミッドナイト」発売 新作 2002/06/27 PlayStation2 「首都高バトル0 PlayStation2 the Best」発売 廉価版 2003/02/27 PlayStation2 「街道バトル」発売 新作 2003/07/24 PlayStation2 「首都高バトル01」発売 新作 2003/13/01 Windows 「首都高バトルOnline」発売 新作 2004/02/26 PlayStation2 「街道バトル2 CHAIN REACTION」発売 新作 2004/09/16 PlayStation2 「首都高バトル01 PlayStation2 the Best」発売 廉価版 2005/04/21 PlayStation Portable 「首都高バトル」発売 新作 2005/05/26 PlayStation2 「レーシングバトル -C1 GRAND PRIX-」発売 新作 2005/07/28 PlayStation2 「KAIDO 峠の伝説」発売 新作 2006/03/02 PlayStation Portable 「首都高バトル PSP the Best」発売 廉価版 2006/07/27 XBOX360 「首都高バトルX」発売 新作 2007/07/26 PlayStation3 「湾岸ミッドナイト」発売 新作 2007/09/27 PlayStation Portable 「湾岸ミッドナイト ポータブル」発売 新作 2008/07/24 PlayStation3 「湾岸ミッドナイト Playstation3 the Best」発売 廉価版 2009/10/01 PlayStation Portable 「湾岸ミッドナイト ポータブル Genki the Best」発売 廉価版